社会科学古典資料センターの利用再開について(6/22-) 9/16更新
6月22日(月)より、社会科学古典資料センターの利用を以下のとおり再開します。
なお、引き続き本学関係者以外の入構禁止措置がとられているため、学外の方はご利用いただけません。複写物の提供にて対応します。
来館時の注意
- 発熱、咳、倦怠感等、体調不良の方は、来館をご遠慮ください。
- 来館の際はマスクをご着用ください。着用できない場合は、咳エチケットにご協力ください。
- 入館前に、ロビーの洗面台で、必ず石鹸を使って手を洗ってください。
資料の閲覧・複製
- 資料の利用は事前申込制です。利用希望日の7開館日前までに申込フォームから申し込んでください。
- 利用時間は、当面の間、9:30~12:00、13:00~16:30 です。
- ご利用は1日1名とします。利用希望日が他の利用者と重なった場合は、調整させていただきます。
- 利用方法の詳細は利用案内をご覧ください。
開架資料の郵送貸出(9月16日更新)
- HERMES-Catalogの配架場所が「古典センターコード分類」「古典センター本館分類」のうち貸出可能な資料は、附属図書館を通じての郵送貸出が可能です。詳しくはこちらをご覧ください
- 古典資料センター資料の郵送貸出冊数は、図書館からの郵送貸出冊数(上限3冊)に含まれません。貸出期間は2週間+5日になります。
- 開架資料を古典資料センター内で閲覧したい場合は、貴重資料と同様に、利用希望日の7開館日前までに申込フォームから申し込んでください。
複写物の取り寄せ(9月16日更新)
- 本学に在籍する学生・教職員は複写物の取り寄せができます(有料)。詳しくはこちらをご覧ください。
- 他大学や研究機関等に所属されている方は、所属する機関を通じてお申込みください。
- 上記以外の方はお問合せください。
授業での利用
- 当面の間、授業でのセンター利用は休止いたします。
見学
- 当面の間、見学は休止いたします。
更新履歴
2020.06.12 6月22日以降の利用案内を公開
2020.07.31 開架資料の貸出・複写を追加
2020.08.19 開架資料の郵送貸出/複写物郵送サービスを追加
2020.09.16 開架資料の郵送貸出の対象エリア制限を撤廃・貸出期間変更、複写物郵送サービスの対象エリア制限を撤廃