北海道地区西洋古典資料保存講習会への講師派遣のため、12月14日(水)~16日(金)は休館します。
 利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

symposium 20221203 poster

 日本国内の大学図書館などには数多くの西洋古典籍が所蔵されています。それらを有効活用することで、実りある研究を進める余地がまだまだあります。
 このシンポジウムでは、早稲田大学が所蔵するコルヴェア文庫(15世紀から19世紀に及ぶ、政治、経済、哲学に関わるフランス語の古書籍や掲示物など約1万点からなる大型コレクション)に収録された貴重書を中心としつつ(必要に応じて他の図書館等に所蔵されている貴重書を組み合わせながら)、国内に所蔵されている貴重書の有効活用に向けた研究事例を紹介します。
 参加者の皆様の今後の研究、実務のご参考になれば幸いです。

ミニ・シンポジウム「国内所蔵の西洋古典籍をいかに活かすか ―早稲田大学図書館所蔵コルヴェア文庫所収の貴重書を中心にー」

開催日時: 2022(令和4)年12月3日(土)
      13:30-16:20(13:15 接続開始)
開催方法: ウェブ会議システムによるライブ配信および参加申込者に限定したアーカイブ配信
参加申込: 申込フォームから登録してください
参加定員: 定員なし
申込期限: 2022年11月28日(月)

プログラム:
13:30-13:40 趣旨説明
13:40-14:15 「文庫とその周辺 Corvaia, Gerits, Bernstein」
        福島 知己(帝京大学経済学部准教授)
14:15-14:50 「旧体制下フランスの非正規本:リヨンで印刷されたエルヴェシウスの作品の場合」
        坂倉 裕治(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
14:50-15:05 休憩
15:05-15:40 「コルヴェア文庫における1649年」
        雪嶋 宏一 (早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
15:40-16:20 総括討論
司会 / 小関 武史(一橋大学大学院言語社会研究科教授)

主催:啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究」(科研費基盤研究B)研究グループ
共催: 一橋大学社会科学古典資料センター
後援: 日本18世紀学会
協力: 早稲田大学図書館

お問合せ
一橋大学社会科学古典資料センター
MAIL: chsslアットad.hit-u.ac.jp TEL: 042-580-8248
※[アット]は@に変更してください。

一橋大学社会科学古典資料センター Study Series No.80を発行し、機関リポジトリHERMES-IRで公開しました。(PDF版のみの発行です。冊子体の出版はありません。)

Study Series No.80(2022年9月) 全体ダウンロード
髙野 彰・中井えり子 ; ミニ・シンポジウム趣旨説明 長尾伸一『西洋古典籍を巡る書誌と資料研究法の現在』

関連文献

Study Series No.76(2020年3月)
坂倉裕治・小関武史・松波京子『書物の記述・世界の記述 : 書誌が描く18世紀啓蒙の世界』

 一橋大学社会科学古典資料センターは社会科学に関する西洋古典資料の保存管理・公開・調査研究等に関する各種の講習会を開催し、西洋古典資料に関する高度な知識・スキルを持つ専門家の育成に努めています。令和2年度から、新型コロナウィルス感染症流行のためすべての講習会を休止していますが、このたび、従来の西洋社会科学古典資料講習会から書誌学と資料保存管理のテーマをピックアップしたオンラインセミナーを開催いたします。内容は限られますが、西洋古典資料の整理・運用・活用に寄与できれば幸いです。

開催要項

  • 日  時  2022年10月26日(水)14:00~17:00
  • 開催方法  Web会議システムによるライブ形式オンラインセミナーおよび受講申込者に限定したアーカイブ配信
  • 受講対象者 西洋社会科学古典資料に関心がある方ならどなたでも受講できます。
  • 募集定員  なし
  • 受講料   無料(接続にかかる通信費は受講者がご負担ください。)
  • 申込方法  申込フォームから必要事項を入力し、登録してください。機関単位ではなく個人ごとにお申し込みください。
  • 申込期限  2022年10月17日(月)9:00
  • その他   修了証は発行しません。
  • プログラム

お問合せ先 一橋大学社会科学古典資料センター
      TEL 042-580-8248  FAX 042-580-8250
      E-MAIL chssl[アット]ad.hit-u.ac.jp ※[アット]は@に変更してください。

一橋大学社会科学古典資料センター年報 No.43(2023年3月刊行予定)に掲載する論文を募集します。投稿希望者は投稿規定をご確認の上、以下の期限までにご提出ください。

  • 国公私立大学その他研究機関に属する教職員、もしくはそれに準ずる方 … 10月末日
  • 大学院博士後期課程在学者、それに準ずる修士課程修了者、および査読を希望する方 … 9月末日

一橋大学社会科学古典資料センター Study Series No.79を発行し、機関リポジトリHERMES-IRで公開しました。(PDF版のみの発行です。冊子体の出版はありません。)

Study Series No.79(2022年3月)
吉川也志保翻訳『フランス第二帝政期の帝室図書館と帝国文書館に関する委員会議事録』(下)

関連文献

Study Series No.67(2012年3月)
吉川也志保復刻『フランス第二帝政期の帝室図書館と帝国文書館に関する委員会議事録』(上)

Study Series No.75(2019年3月)
吉川也志保復刻『フランス第二帝政期の帝室図書館と帝国文書館に関する委員会議事録』(中)附属史料

4月1日(金)からの社会科学古典資料センターの利用について、以下のとおりとします。
なお、新型コロナウィルス感染症の流行状況により、予告なくサービスが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

来館時の注意

  • 発熱、咳、倦怠感等、体調不良の方は、来館をご遠慮ください。
  • 来館の際はマスクをご着用ください。
  • 閲覧室入室前に、ロビーの洗面台で、必ず石鹸を使って手を洗ってください。

資料の閲覧・複製

  • 本学在籍者、および、所属機関または本学教員の紹介状をお持ちの方が、利用できます。(6月1日より学外の方のご利用を再開)
  • 資料の利用は事前申込制です。利用希望日の7開館日前までに申込フォームから申し込んでください。
  • 利用時間は、当面の間、9:15~12:00、13:00~16:45 です。
  • ご利用は1日1名とします。利用希望日が他の利用者と重なった場合は、調整させていただきます。
  • 利用方法の詳細は利用案内をご覧ください。

開架資料の郵送貸出

複写物の取り寄せ

  • 本学在籍者への複写物郵送サービスは終了しました(複写物郵送が必要な事情がある方は附属図書館レファレンス相談webフォームへご相談ください)。
  • 他大学や研究機関等に所属されている方は、所属する機関を通じてお申込みください。
  • 上記以外の方はお問合せください。

授業での利用

  • 当面の間、授業でのセンター利用は休止いたします。

見学

  • 当面の間、見学は休止いたします。

更新履歴

2022.5.31 6月1日から学外の方の利用受付を再開

一橋大学社会科学古典資料センター年報 No.42を発行し、機関リポジトリHERMES-IRで公開しました。(PDF版のみの発行です。冊子体の出版はありません。)

一橋大学社会科学古典資料センター年報 No.42(2022年3月)
《目次》
森 宜人「福田徳三とドイツ歴史学派経済学 —カール・ビュッヒャーとの関係を中心に—」
屋敷二郎「近世初頭の法律学文献を求めて : センター新収図書概観」
2021年センター報告・日誌


一橋大学社会科学古典資料センター Study Series No.78を発行し、機関リポジトリHERMES-IRで公開しました。(PDF版のみの発行です。冊子体の出版はありません。)

Study Series No.78(2022年1月)
加藤 博・出川英里『19世紀中葉エジプトにおける「遊牧民」家族の構成とサイクル』

メンテナンスのため、以下の日程でウェブサイトを一時休止いたします。
各日作業終了は同日中を見込んでいますが、不測の事態が発生した場合には休止期間を延長します。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

日時休止するサイト
2月1日(火)13:00~利用予約フォーム
2月2日(水)13:00~社会科学古典資料センターウェブサイト
利用予約フォームは平常通り使用できます