研究・教育活動

「本を残す 本を伝える〜古典資料の保存・修復・活用」

ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI平成29年度

ブックトークやります!著書『フリードリヒ大王』について、著者が解説します。

本年度のプログラムは終了しました。以下は参考のため記載しています。

伝えられた「本」に歴史の息吹を感じ、次の世代のため「本」を伝えていく現場がここにあります。このプログラムでは、西洋中世の手写本や西洋近世・近代の思想家たちの原典を間近で見学し、製本や修復の作業を自分の手で体験し、さらに原典を用いた研究の現場に触れることができます。この夏、あなたの「本」に対する見方が変わる!?

 

一橋大学社会科学古典資料センターでは、中学生・高校生を対象に、書物の保存について学習する特別授業を行います( 日本学術振興会受託事業)。奮ってご応募ください。

内容

当日は、普段は見学できない貴重書書庫を特別に開放し、『マグナ・カルタ』やホッブズ『リヴァイアサン』など、西洋史を飾る有名ないくつかの本を紹介すると共に、実際に書庫をご覧頂きながら書物を保存する上でどんな点に気をつけるべきかを説明します。

また、併設されている貴重書保存修復工房を見学し、書物の構造に対する感受性を体得できるよう、ページ修理や簡易製本の実習にもチャレンジします。

今年度は、新たな試みとして、実施代表者の屋敷二郎・一橋大学社会科学古典資料センター教授が著書を受講生に紹介するブックトークも行います。是非ご応募ください!

(筆記用具をご持参ください。実習がありますので動きやすい服装でお越しください。)

  • マグナ・カルタ
  • フリードリヒ大王
  • 修復の道具

開催日時

平成29年7月17日(月祝・海の日)

スケジュール

9:00- 9:30 受付(一橋大学社会科学古典資料センター集合)
9:30- 9:40 開講式(センター長のあいさつ)
9:40-10:00 オリエンテーション(科研費の説明、本日の概要説明)
10:00-10:10 講義(展示資料説明)
10:10-10:50 講義(センター書庫見学、資料紹介)
10:50-11:00 休憩・移動
11:00-12:00 講義(ブックトーク)
12:00-13:00 昼食
13:00-16:00 講義(修復工房の見学、道具の説明)と実習(ページ修理と簡易製本、保存箱の作成)(途中10分休憩×2)
16:00-16:10 修了式(アンケート記入、ブックマイスター号授与)、解散

対象・募集人数

中学生・高校生 10名

お申し込み

日本学術振興会のひらめき☆ときめきサイエンス特設サイトの申し込みページから平成29年6月25日(日)までにお申し込みください。応募者多数の場合、7月7日(金)までに郵便またはメールで当選者に連絡します。募集は締め切りました。ご応募ありがとうございました。現在、抽選作業中です。

所在地・お問い合わせ

一橋大学社会科学古典資料センター
〒186-8602 東京都国立市中2-1
TEL.042-580-8248
FAX.042-580-8250
koten@lib.hit-u.ac.jp

自動車又は自動二輪車などでの本学構内への乗り入れはできません。
ご来場の際は公共交通機関等のご利用をお願い申し上げます。

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最終更新日時

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